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トリプルクラウンのディレクター ランディー・ラリック氏

先週は政治界を引退なさる
フレッド・ハミングスを紹介いたしました。


となると、この人を次に紹介しなければなりません。



トリプルクラウンのディレクター ランディー・ラリック

フレッドと一緒になって
トリプルクラウン、そしてワールドツアーを現在の形にと導いた
ノースショアのビックウエイバー
ランディー・ラリック氏。


彼が育ったのはホノルルタウンのカイムキ。
ご家族の商売はゴルフ道具の商売でしたから
サーフィンとはほど遠い状況でした。


サーフィンに近づいた切っ掛けとなったのは、ラビット・カカイ
ビーチボーイから受けたサーフィンレッスン。

プラス。

同じストリートに住んでいた
ジェリー・ロペスの影響。




ユニークなところは
一般のサーファーと同じ様に
ただハワイの中だけで波に乗っていただけでなく、
シェイパーとしての技量を学んだ後、あえてハワイを離れてた事。
(離れるのは辛かったと思いますよ、サーファーとして)


ハワイを離れ、オーストラリアに渡ったんです。
そこで大学に行き、ビジネスを専攻。

そして、(当然の様に)ハワイに戻った後、
シェイパーとして、トリプルクラウンのディレクターとして
貴重なクラシックボードのオークションのディレクターとして成功を納め


今でも、サーフィン界裏方のキングとして活躍を続けています。

トリプルクラウンのディレクター ランディー・ラリック



しかし、、、



口で言う程、その成功を保っているのも楽ではないはず。



トリプルクラウンのディレクター ランディー・ラリック

多くの熱いアニマルチックな(笑)
サーファー選手を納得させ、
大手のスポンサーを付け、

苦労は耐えないはずです。


大会当日に波を観て、開催の有無を決めるのも彼の一言ですから。

私もこの目で観ましたが、
先シーズンもヒート終了後に到着した選手から出場権をとりあげ、
その結果、もう少しでパンチされそうになっていました。

しかし、



頑固として自分の姿勢を代えない。
強い姿勢には、本当に脱帽です。

その強さの秘訣はやはり
若かりし頃にオーストラリアで学んだ日々から始まり、
『世界を観ているから』だと思うんです。



実は今でも彼、(知る人ぞ知る)
シーズンオフの時は
アフリカなどの未開のサーフスポットに単独で行き、
ローカルたちにサーフィンを教えたりしているんです!!!

トリプルクラウンのディレクター ランディー・ラリック


なるほど〜・・・!!





目の前の状況の中に吸い込まれることのなく
強い姿勢を保つ秘訣は、外から自分の世界を眺められるから
なんでしょうね。




『旅に出て外から見れば内側の真髄が見えてくる』
ランディー・ラリックに習った格言(笑)


私が自信を持って紹介する
ノースショア・レジェンドの一人です。


トリプルクラウンのディレクター ランディー・ラリック

【掲載写真に関するお問合せ先】alohaemiko@hawaii.rr.com

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