- ノースショアのサーファー
- 2010年06月03日
先週は政治界を引退なさる
フレッド・ハミングスを紹介いたしました。
となると、この人を次に紹介しなければなりません。
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フレッドと一緒になって
トリプルクラウン、そしてワールドツアーを現在の形にと導いた
ノースショアのビックウエイバー
ランディー・ラリック氏。
彼が育ったのはホノルルタウンのカイムキ。
ご家族の商売はゴルフ道具の商売でしたから
サーフィンとはほど遠い状況でした。
サーフィンに近づいた切っ掛けとなったのは、ラビット・カカイ
ビーチボーイから受けたサーフィンレッスン。
プラス。
同じストリートに住んでいた
ジェリー・ロペスの影響。
ユニークなところは
一般のサーファーと同じ様に
ただハワイの中だけで波に乗っていただけでなく、
シェイパーとしての技量を学んだ後、あえてハワイを離れてた事。
(離れるのは辛かったと思いますよ、サーファーとして)
ハワイを離れ、オーストラリアに渡ったんです。
そこで大学に行き、ビジネスを専攻。
そして、(当然の様に)ハワイに戻った後、
シェイパーとして、トリプルクラウンのディレクターとして
貴重なクラシックボードのオークションのディレクターとして成功を納め
今でも、サーフィン界裏方のキングとして活躍を続けています。
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しかし、、、
口で言う程、その成功を保っているのも楽ではないはず。
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多くの熱いアニマルチックな(笑)
サーファー選手を納得させ、
大手のスポンサーを付け、
苦労は耐えないはずです。
大会当日に波を観て、開催の有無を決めるのも彼の一言ですから。
私もこの目で観ましたが、
先シーズンもヒート終了後に到着した選手から出場権をとりあげ、
その結果、もう少しでパンチされそうになっていました。
しかし、
頑固として自分の姿勢を代えない。
強い姿勢には、本当に脱帽です。
その強さの秘訣はやはり
若かりし頃にオーストラリアで学んだ日々から始まり、
『世界を観ているから』だと思うんです。
実は今でも彼、(知る人ぞ知る)
シーズンオフの時は
アフリカなどの未開のサーフスポットに単独で行き、
ローカルたちにサーフィンを教えたりしているんです!!!
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なるほど〜・・・!!
目の前の状況の中に吸い込まれることのなく
強い姿勢を保つ秘訣は、外から自分の世界を眺められるから
なんでしょうね。
『旅に出て外から見れば内側の真髄が見えてくる』
ランディー・ラリックに習った格言(笑)
私が自信を持って紹介する
ノースショア・レジェンドの一人です。
【掲載写真に関するお問合せ先】alohaemiko@hawaii.rr.com
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