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Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー

掲載日:2007.11.16

Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー
海は生活の一部だったんです。心地いいんですよ、6フィート位の波が割れる海の中に居るのが
着心地が良く、しかも海の中で脱げない、加えてデザインもキュート。まさにサーファーガールズの夢が叶ったといえる水着。その話題のプアラニビキニの生みの親イワラニさん。実はこのノースショア、サンセットビーチの大波を優雅にドライブする本物のビックウェーバーなんです。 しかもビジネス上でも波の上でも成功しているというのに、全くソレをひけらかす事をしない上、物腰がものスゴーく柔らかい素敵な女性。ますます興味が湧いてしまい、図々しくもお宅にお邪魔。お話を伺っちゃいました。
by Emiko

Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー インタビューemiko エミコ:
『大きな波で波乗りしていても取れない水着』で有名なプアラニビキニですが、どうしてその辺にこだわっての水着作りを始めたんですか?
Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー イワラニ:
実は私、大きい波での波乗りが小さい頃から大好きなんです。大波に乗りたいが為に毎日トレーニングしていたほどのマニアック(笑)
今ですら小さいけど、以前は筋肉ムキムキだったんです。(ご自宅のトレーニングマシーンが置いてあり、アーノルドシュアルツネッガーの写真が壁に飾ってある場所に視線を向ける)で、大波に巻かれる度に必ずってくらいに水着がはだけちゃう。なんとかならないかと思って。
で、どうせだったらと、自分で作っちゃったんです。

Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー エミコ:(大波に乗る写真を見せてもらった後で)
すごいですねえ。なかなかこの様にリラックスして大波を乗れる女性はいませんよ。どんな幼少時代を過ごしてきたんですか?
Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー イワラニ:
私はビックアイランドで生まれて育ったんだけど、物心付いた頃から、海は生活の一部だったんですよ、母はライフガードでしたから。
そのせいでしょうね。心地いいんですよ、6フィート位の波が割れる海の中に居るのが。

エミコ:
でも、なかなか親からもらった環境に満足できる人っていませんよね。優しいおかあさんだったんですか?
イワラニ:
はい、とっても。私たち姉妹、兄弟全員を母乳で育ててくれただけじゃなく、近所の人で白内障にかかった女性が母乳が薬になるから分けて欲しいと言われれば、喜んでシェアする様な心のひろい女性です。

Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー エミコ:
ビキニ使わせてもらってますが、本当に取れませんよね。
何が秘訣なんですか?
イワラニ:
デザインもそうなんですが、何より柔らかくてフィットするのは生地のせいなんですよ。4方向に編み目があるこの生地はフランスで私自身が買ってきているんです。

エミコ:作っているのはコロンビアなんですか?
イワラニ:
制作の方を任せているご夫婦がコロンビアに住んでいるんで。先日もマイアミでミーティングしましたが、しょっちゅう話あって良い製品を提供できる様に努めています。

Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー エミコ:水着を長持ちをさせるコツはありますか?
イワラニ:
マイルドソープを使って、手で洗うことをおすすめします。プールのコリンも痛みやすいし、やはり海の塩水を落とさないのも、よくないです。

エミコ:
海の中で脱げない為にサイズ選びも重要かと思うんですが、サイズ選びのコツは?
イワラニ:
できるだけピッタリしたものを求められるといいんですが、うちのはトップはサイズをある程度工夫できる様な細工がしてあります。生地が良いのでほつれてきたりもしないし。ボトムもやはり小さめを求めるといいです。

大抵の日本の女性は小柄な上にフラットなお尻ですから、日本のみなさんのマッチするサイズのXS、XXS、XXXSなどを用意しております。
お店のマネージャーはミミという日本人の女の子ですので、試着なさいながら、相談してみてください。

Vol.14 イワラニ・イズベル/Pualani Hawaii(プアラニハワイ)デザイナー エミコ:
(御部屋の隅々に貝殻でのクラフト鏡や貝殻フレームが置いてあるので)これらの貝はハワイのものですか?
イワラニ:
タヒチやフィジーにインドネシアと世界のイロイロなところにバケーションで主人のゴードンと出掛けるんですが、波乗りを楽しむ合間に、たくさん貝を拾うんです。 だから帰りのスーツケースは貝だらけ。
高級なものは一切なしで。(笑)

【プアラニ・ハワイ】
http://www.pualanihawaii.com/StoreFront.bok
取材・文:エミコ・コーヘン/写真:ゴルジーニョ

インタビュー後記:
イワラニさんちのリビングルームから見えるダイアモンドヘッド、まるで月のクレーターを覗いているかの様でした。そしてそのゴツゴツとしたダイアモンドヘッドの前には近代的なビルディングが建ち並ぶ。なんとも言えないナイスな光景。自然と人口が上手い具合に調和している。なるほど。これこそプアラニのビキニのコンセプトなんですね。

Emiko Emiko(旧姓:堺 恵美子)
元ボディボード日本チャンピオン、世界大会5位のキャリアを持ち、95年女性枠がなかったGOBのパイプラインコンテストで、女性として初めてエントリーし男性選手とヒートを争った経歴を持つ。
現在は、初心者から上級者まで対応のボディボード&サーフレッスンを開催する他、日本の雑誌などでインタビュアー&ライターとしても活躍中。
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