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Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー

掲載日:2013.06.04

Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー
インスピレーションを得てもらいたいから、ジュエリーの素材はすべて自然からの恵み
ジュエリーの素材はすべて自然からの恵み。飾らない肌に自然の恵を身につけることで、自分も自然の大切な一部だと感じることができる。その感覚は、安定した自信へと繋がるもの。内面を充実させてこそ人は美しく輝けると思うの。それぞれの自然の恵からインスピレーションを感じて欲しい。
interview by Emiko

無理のない野菜中心の食生活
Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー 突然ベジタリアンになった訳ではなく、肉も魚も大好きでした。彼氏が菜食主義なのにバイタリティーに溢れているのを見ているうちに興味が湧き、4年前からすこしずつ食卓のバランスを変えてみました。 その間、菜食について様々なことを学んでみると、乳製品が私の様なアジア系の女性の内蔵に適してない事とか、肉はコレステロールが溜まるだけではなく腸に癌を作りやすい事とか。製造の過程の事は無惨なものだとか、衝撃的な事実があることを知り、肉や魚や乳製品を見ると気持ちわるいなと感じる様になってきてしまったんです(笑)。
食べるものを制限する様になった後は『栄養成分をバランス良くとる』ことに気を使う様になりました。実際には玄米かキノアを野菜に合わせたり、脂肪は少ないけれど腹持ち良く栄養価が高くなる様な食事をしています。
『続ける秘訣は意固地にならないこと』ですね。たまに食べるくらいで身体が悪くなるということはないからパーティーに呼ばれた時は、出されたものを食べればいい。もともと私は食べるのが好きだから料理が好きで、地元で安く買える野菜に様々なスパイスを加えたりして工夫しています。ジュエリーづくりと同じく『献立作りは創作力が必要で楽しい作業』 。楽しくないと続きませんもの!

ヨガ〜呼吸を知ることで心身のバランスを保つ
Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー ヨガはすぐに好きになれるものではありません。が、『続けていけば必ず効果が出てくる』ので生活に欠かせないものになります。続けていくうちに、『身体が柔らかくなるだけでなく心まで柔らかくなる』のを感じられる様になるんです。ヨガの一番大切なポイント『呼吸を常に意識』を日常に活用すれば、どんな場面でも新鮮な目で状況を観察出来るので、『常に落ち着いた気分になれる』。
私の場合、度々感じたイライラ感も、今では全く感じなくなっています。プラス生きる信念も明確になった。ヨガ的な考えだと、『世に存在する全てのものは宇宙という単位の中ですべて連携している』というわけで、言い換えると、『自分の一つ一つの行動が何かしらの形で反映』されるわけです。逆に人間一人一人が行動すべてに責任を持ち、環境に優しく生きなければ、地球は危ないことになるぞ、と。
Dharma Mittra style とVinyasa Flow. 系のヨガではそういうバランス関係を身体の動作だけでなく、習得できます。

ジュエリー〜女性の美をサポートするということ
Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー 初めてジュエリーを作ったのは幼少の頃です。叔母からプラスティックビーズのセットをもらい、しばらくは夢中になりましたが、他の事への興味もあり、ジュエリー作りを忘れていたところ、大学在住中に選考していたスペイン語の勉強の為にスペインに行き、街のあちらこちらにちりばめられているアートにインスパイヤーされ、再度ジュエリーに目覚めた。滞在中の四ヶ月たくさん作りました。帰ってからそれを付けていたら、たくさんの人に聞かれたんです『どこで買ったの?』って!(笑)

ジュエリーの素材はすべて自然からの恵みです。 『インスピレーションを得てもらいたいから』という考え方からです。たとえば奇麗な貝を身につければ海を連想し、水に浮かぶ心地よさ、重力にしばられない軽やかさを感じられる。アメジスト、トルコ石などの鉱物からは広大な大地連想できる。大地の暖かみを感じ、地と繋がる安定感を得られるんです。
言い換えてみれば、飾らない肌に自然の恵みを付けることで『自分が孤立した存在ではなく自然の大切な一部であることを認識でき、崩れることにない自信に繋がる』。お化粧とかの外見ではなく『内面を充実させてこそ人は美しく輝ける』と信じ、世界の女性たちのビューティーをサポートし続けています。

親の理解を超える勇気
Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー 自然とともに生きるという今の体制は子供の頃に無かったことです。私が産まれ育ったのはノースキャロライナ。母はハワイの人で父はジョージア州出身。ハワイで二人は知り合ったものの、仕事の関係で東海岸に移住。都会で育った私は祖母が住むハワイに1ヶ月半滞在できる夏休みが待ち遠しくて仕方なかった。毎日ビーチで過ごしたのが楽しくて『大人になったらハワイに住みたい!』といつしか思う様になりました。
ようやく夢が叶ったのが2005年。都会の暮らしと親の影響で産まれた時から浸されていたキリスト系社会に疑問を感じていたので、移住をキッカケに、生き方のトランジッションが急速に進みました。『人を生物の一部ととらえ植物も動物も横並びな関係』を重視する自然と共に暮らすヨガ的な考え方は、神が監視する枠の中で生きるキリスト教の教えに比べて、しっくり来るものでした。やっと納得できる生き方に巡り会えたと思いました。
ただ信仰心の強いキリスト教徒の両親には避難されました。
Vol.26 Noelani Love(ノエラニ・ラブ)/ノエラニデザイン デザイナー とくに菜食を始めた時に『お前おかしくなったんじゃないか?』と、私の身体への心配もあったのでしょうが、口にする様になりました。
その時は確かに辛かった。でも自分の生き方を曲げるつもりはありませんでした。地球に良い事をしているんだという自信がありましたらから。

あれから数年経ちましたが、驚いたことに両親もハワイに来た時には一緒にヨガをやる様になったんです!

出産〜子育て〜子供から学ぶ
息子にはアウカイ(シートラベラー)という名前をつけました。国どおしの争いが耐えない世の中、海で隔てられていたとしても、国籍が人種が違くても、『宇宙の単位で人がユナイトして欲しい』、彼が平和の為の架け橋になってくれたら、という願いからです。この世に産まれたその瞬間から『心地よく楽な空間』を感じてもらいたくて、お産は病院ではなく一切薬をつかわない『自宅出産』を選びました。
その息子も今は4歳。ノビノビと成長している彼から、毎日いろんな事を学んでいます!キリスト教徒として育てられたのですが、上に立つ人を敬う様な組織に疑問を感じていたので、その様な考え方が産まれたのかもしれません。

インタビュー by Emiko

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オフィシャルサイト
ノエラニデザイン オフィシャルHPNoelani Designs FacebookページNoelani Designs pinterest

Emiko Emiko(旧姓:堺 恵美子)
元ボディボード日本チャンピオン、世界大会5位のキャリアを持ち、95年女性枠がなかったGOBのパイプラインコンテストで、女性として初めてエントリーし男性選手とヒートを争った経歴を持つ。
現在は、初心者から上級者まで対応のボディボード&サーフレッスンを開催する他、日本の雑誌などでインタビュアー&ライターとしても活躍中。
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